ZIP ダイスケ May J. バラードの女王の世界観をインタビュー [テレビ]
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10月22日、日本テレビ朝の情報番組ZIPで、ダイスケが、May J. にインタビューをしました。
May J.
1988年6月20日生
父親は関西人。母親は日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持っています。
幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りからアパレルブランドのカタログモデルをもこなしています。
2006年ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でデビュー。
2009年5月にSugar Soul feat. Kenjiの名曲「Garden」のカバーを収録した2ndアルバム「FAMILY」は、オリコン週間アルバムチャート4位を記録し、翌年にリリースした3rdアルバムと、2作連続でオリコン週間アルバムチャートTOP10内にランクイン。
全国各地で毎年約100本、海外ではNY、LA、シカゴ、ロンドン、モスクワ、オマーン、台湾、上海、韓国、などでもライブを行っています。
2008年からNHK BSプレミアムと世界の180以上の国と地域に放送されているNHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のメイン司会を務めています。
テレビ朝日の関ジャニの仕分け∞にも出演し、その圧倒的な歌唱力を遺憾なく発揮しています。 番組では、歌姫と呼ばれています。
明日、ミニアルバム「Love Ballad」が発売されます。
―ずっとMay J. さんのこと、年上だと思っていました。
でも同い年なんですね。
「そうですよ」
―今日は渋谷のカラオケに来て頂きましたが、カラオケにはよく来るんですか?
「練習のために来ます」
―実はボク、昨日ここのカラオケに来たんですよね。
「えっ!私も来たよ」
―そうなんですか?
じゃあ、会ってたかもしれないな。
―ボク、ビブラートを出すのに困ってるんです。
「ビブラートはお腹を使って出しますね。
喉からではないです。
腹式呼吸をして、息を吐き出す時にお腹からへこむように。
肩を動かしてはダメなんです。
ア~♪」
―ア~♪
「はい、それは喉ですね」
―あっ、そうですか
―May J. さんというと「カバーの女王」というイメージですが。
「そんなことないですよ。
私はカバーをする気はなかったんです。
ある番組で人の曲を歌って、カラオケの採点機能を使って競うというものに出たんです。
すると反響がかなりありまして、それから人の曲も歌ってみようと思いました」
「曲をカバーする時には、歌詞を何度も何度も読みこんで
自分の過去と照らし合わして自分なりの世界観を出すようにしています」
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10月22日、日本テレビ朝の情報番組ZIPで、ダイスケが、May J. にインタビューをしました。
May J.
1988年6月20日生
父親は関西人。母親は日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持っています。
幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りからアパレルブランドのカタログモデルをもこなしています。
2006年ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でデビュー。
2009年5月にSugar Soul feat. Kenjiの名曲「Garden」のカバーを収録した2ndアルバム「FAMILY」は、オリコン週間アルバムチャート4位を記録し、翌年にリリースした3rdアルバムと、2作連続でオリコン週間アルバムチャートTOP10内にランクイン。
全国各地で毎年約100本、海外ではNY、LA、シカゴ、ロンドン、モスクワ、オマーン、台湾、上海、韓国、などでもライブを行っています。
2008年からNHK BSプレミアムと世界の180以上の国と地域に放送されているNHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のメイン司会を務めています。
テレビ朝日の関ジャニの仕分け∞にも出演し、その圧倒的な歌唱力を遺憾なく発揮しています。 番組では、歌姫と呼ばれています。
明日、ミニアルバム「Love Ballad」が発売されます。
―ずっとMay J. さんのこと、年上だと思っていました。
でも同い年なんですね。
「そうですよ」
―今日は渋谷のカラオケに来て頂きましたが、カラオケにはよく来るんですか?
「練習のために来ます」
―実はボク、昨日ここのカラオケに来たんですよね。
「えっ!私も来たよ」
―そうなんですか?
じゃあ、会ってたかもしれないな。
―ボク、ビブラートを出すのに困ってるんです。
「ビブラートはお腹を使って出しますね。
喉からではないです。
腹式呼吸をして、息を吐き出す時にお腹からへこむように。
肩を動かしてはダメなんです。
ア~♪」
―ア~♪
「はい、それは喉ですね」
―あっ、そうですか
―May J. さんというと「カバーの女王」というイメージですが。
「そんなことないですよ。
私はカバーをする気はなかったんです。
ある番組で人の曲を歌って、カラオケの採点機能を使って競うというものに出たんです。
すると反響がかなりありまして、それから人の曲も歌ってみようと思いました」
「曲をカバーする時には、歌詞を何度も何度も読みこんで
自分の過去と照らし合わして自分なりの世界観を出すようにしています」
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