ロボットバトル 東工大 なぜみんなチェック柄なのかを解説

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１２月１３日の金曜日、日本テレビで放送された「ロボットバトル」で
東工大の人たちがみんなチェック柄のシャツを着ていることについて
疑問をもった方が多かったようです。

その疑問に対し、ツイートで答えてくれた方がいました。





　『なぜ東工大が皆チェックシャツを着ていたのかわからなかった方々に
　　特別に解説してあげます。

　　東工大生はデカルトをとても尊敬しているため、
　　デカルトの直交座標系を身にまとうことによりその信仰心を示しています。

　　そのため学生の9割以上はチェックシャツをきて大学に通っています』




そうなんですか？
私は東工大の隣りの駅に住んでいて、時どき東工大のまわりを歩いているのですが
全く気付きませんでした。
今度、注意して見てみようっと。


解説してくれたのはいいですが、説明もいま一つ分かりません。


教えて～Wikipediaさ～ん！



数学における直交座標系とは
互いに直交している座標軸を指定することによって定まる座標系のことである。

平面上の直交座標系ではそれぞれの点に対して
一意に定まる二つの実数の組によって点の位置が指定される。

同様にして空間上の直交座標系では三つの実数の組によって座標が与えられる。

1637年に発表された『方法序説』において平面上の座標の概念を確立した
ルネ・デカルトの名を採ってデカルト座標系とも呼ぶ。

ふ～ん。
難しいんだね。

つまり東工大の人たちは、直角に交わっている形が好きなのか。
好きだからチェック柄のシャツを着るのか…
へ～。

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タグ：東工大　チェック柄シャツ ロボットバトル　東工大