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逆に食べてみたい 凶悪犯をお利口にさせるヌトラローフとは [海外ニュース]

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アメリカの刑務所では、態度の悪い囚人には通常の食事の代わりに「ローフ」と呼ばれる特別な食べ物が与えられるそうです。
栄養はつまっているようですが、味はまったくないそうです。


態度が著しく悪かったり、囚人同士で喧嘩をしたときにおしおきとして与えられる食べ物なのですが、正式にはヌトラローフという名前だそう。


その特徴はとにかく味がないということ。
これを作る材料は、各刑務所によって違うようですが、ペンシルバニア州の刑務所では牛乳、米、芋、人参、キャベツ、オートミール、豆そしてマーガリンだそう。


画像を検索してみたのですが、ありませんでした。



使われている材料は豊富で、栄養的には何の問題もないのですが、食べた経験のある人はまるでダンボールを食べているようだとの感想をもらすそうでっぱす。


ミルウォーキー州の刑務所では、このローフをお仕置きに取り入れ始めてから囚人達の態度がみるみるよくなったそうです。


一度食べた人がその酷さを語り、その噂が囚人達の間に広まったようなのです。
凶悪な事件を起こした囚人にとってはこれ以上失う物もなく、刑務所でお利口にしている理由もありません。
そんな人たちでも、「ローフを食べさせられるのだけは嫌だ」と態度を改めるのです。



材料を見る限り、パッサパサなんでしょうね。
パッサパサで味がしないとなるとやっぱきついか。


このニュースを読んで、かつて宮川大助とほっしゃんがTシャツを食べた話しを思い出しました。
様々な調味料を使ったそうですが、やはりほとんど食べられなかったそうです。


対するほっしゃんは肩の部分以外はペロリと食べちゃったそうです。





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