よかった！県道を１４６ｋｍで走行した２３歳の男 現行犯逮捕

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制限速度を９０キロ以上オーバーして乗用車を運転したとして、兵庫県警相生署は１１日、道交法違反（速度超過）の容疑で、兵庫県佐用町の会社員の男（２３）を現行犯逮捕しました。

　「整骨院に行くため、急いでいた」

などと語り、容疑を認めているそうです。

逮捕容疑は１１日午後３時４０分ごろ、上郡町光都の県道で、時速５０キロの制限速度を９６キロオーバーした１４６キロで運転したとされています。

同署によると、現場は見通しの良い直線道。
レーダーで交通取締中の同署員が男の速度超過を発見、停止させたそうです。


他人を傷つける前に、警察に捕まえてもらってよかったね。
いつかきっと、ひどい事故を起こして、悲しむ人をうんだに違いありません。


高速道路でも、１４６ｋｍなんてとんでもないスピードなのに
信号も交差点もある県道でそれだけのスピードを出して走行するなんて…


重大事故を起こす前にこんな暴走運転者を逮捕できて
警察官、お手柄です。

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タグ：２３歳男　兵庫　逮捕 ９６ｋｍオ―バー走行　県道