いいとも 大辞泉の編集長が選ぶ「東京」の新しい意味 [テレビ]
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3月14日、フジテレビ「笑っていいとも!」で
「大辞泉の編集長が選ぶ『東京』の新しい意味」を放送していました。
今日はフリーアナウンサーの赤江珠緒さん、ビビる大木さん、
カンニングの竹山さんがゲスト出演していました。
ボツ作品
◇カンニング竹山さん◇
「最低一年は住まないと、電車地下鉄等々の路線図を覚える事の出来ない街。
首都高にいたっては最低4年はかかる」
◇赤江珠緒さん◇
「大学・物語・バナナ…
つけると急に憧れ度が増す言葉」
アナウンサーがボツ作品となってしまい、赤江さん、何とか分かってもらおうと
努力します。
「ほらほら、東京、特許、許可局などもその一例だと思うんですが…」
赤江さん、カラカラという音が聞こえるくらい、空回りをしています。
スタジオの失笑をかっていました。
東京バナナが憧れ度が増すとは、ボクは思えないんですよね。
と大辞泉の編集長。
しかし、なぜか編集長、顔を赤らめています。
とっちめると、赤さんの大ファンで、昨日は嬉しくて眠れなかったそうです。
なんだよ、だからおしゃれして来たんだ。
じゃあ、握手してもらえとはやしたてられ、編集長は赤江さんと握手しました。
編集長、もう、幸せ~という顔で、ニッコニッコしています。
◇ビビる大木さん◇
「人によっては“冬京”、“凍京”である」
スタジオ中で「は~????」の声。
だって、冷たいでしょ?東京って、と大木さんが言うと
劇団ひとりさん
「お前には分かんないだろ。
大阪出身なんだから」
ビビる大木さん
「俺は埼玉出身だよ」
劇団ひとりさん
「嘘つけー、この食いだおれが。
太鼓たたいてみろ」
ビビる大木さん
「ドンドンドン…
ばかやろー、なんで食いだおれ太郎なんだよ。
埼玉出身です、俺は。
剛くんと同級生だったんだから」
草彅剛さん
「そうなんですよ。
僕たち、小・中一緒で、野球チームも同じだったんですよ」
劇団ひとりさん
「じゃあ、編集長と握手してもらえ」
ビビる大木さん
「いやですよ、どうして編集長と握手するんですか」
編集長
「ボクもいやですよ。
赤江さんのニオイが消えちゃうもん」
劇団ひとりさん
「つべこべ言わずに握手してこい」
ビビる大木さんと編集長、渋々ながらスタジオの中央で
握手を交わしました。
入選作品
◇タモリさん◇
「ほとんどが地方のカケラで作られた巨大都市」
◇草彅剛さん◇
「たくさんの時間が流れていて
どの時間に乗るかで成功する者、失敗する者に分かれてしまう。
だが失敗し、敗北した者にも、何度でも次の瞬間が訪れて
夢を見られる場所」
◇劇団ひとりさん◇
「何でもあるのに、何もない街」
何でもあるのに、一番大事なものは満たされない
という思いで綴ったそうです。
編集長
「虚無感が漂ってて、いいですね」
カンニング竹山さん
「ほめてもらったじゃん、握手してもらえ」
劇団ひとりさん
「やだよ、なんで握手するんだよ」
編集長
「赤江さんのニオイが消えちゃうから嫌ですよ」
ビビる大木さん
「さっき俺と握手したろ。
もうボクが吸っちゃったよ」
編集長と劇団ひとりさん、スタジオの中央で
渋々握手を交わしました。
カンニング竹山さん
「よかったな、握手してもらえて」
劇団ひとりさん
「編集長に、キスしてもらえ」
カンニング竹山さん
「バカか、お前は。
今何時だと思ってんだよ。
お昼だぞ」
達人の作品
◇木下優樹菜さん◇
「人それぞれの求めているものが詰まっている
なんでも、おもちゃ箱」
未熟作品
◇関根勤さん◇
「天国か?地獄か?
それはあなた次第」
編集長
「これは人生や結婚でもあてはまってしまいます。
相手に判断を委ねるようなことを、辞書にのせることはできません」
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今日はフリーアナウンサーの赤江珠緒さん、ビビる大木さん、
カンニングの竹山さんがゲスト出演していました。
ボツ作品
◇カンニング竹山さん◇
「最低一年は住まないと、電車地下鉄等々の路線図を覚える事の出来ない街。
首都高にいたっては最低4年はかかる」
◇赤江珠緒さん◇
「大学・物語・バナナ…
つけると急に憧れ度が増す言葉」
アナウンサーがボツ作品となってしまい、赤江さん、何とか分かってもらおうと
努力します。
「ほらほら、東京、特許、許可局などもその一例だと思うんですが…」
赤江さん、カラカラという音が聞こえるくらい、空回りをしています。
スタジオの失笑をかっていました。
東京バナナが憧れ度が増すとは、ボクは思えないんですよね。
と大辞泉の編集長。
しかし、なぜか編集長、顔を赤らめています。
とっちめると、赤さんの大ファンで、昨日は嬉しくて眠れなかったそうです。
なんだよ、だからおしゃれして来たんだ。
じゃあ、握手してもらえとはやしたてられ、編集長は赤江さんと握手しました。
編集長、もう、幸せ~という顔で、ニッコニッコしています。
◇ビビる大木さん◇
「人によっては“冬京”、“凍京”である」
スタジオ中で「は~????」の声。
だって、冷たいでしょ?東京って、と大木さんが言うと
劇団ひとりさん
「お前には分かんないだろ。
大阪出身なんだから」
ビビる大木さん
「俺は埼玉出身だよ」
劇団ひとりさん
「嘘つけー、この食いだおれが。
太鼓たたいてみろ」
ビビる大木さん
「ドンドンドン…
ばかやろー、なんで食いだおれ太郎なんだよ。
埼玉出身です、俺は。
剛くんと同級生だったんだから」
草彅剛さん
「そうなんですよ。
僕たち、小・中一緒で、野球チームも同じだったんですよ」
劇団ひとりさん
「じゃあ、編集長と握手してもらえ」
ビビる大木さん
「いやですよ、どうして編集長と握手するんですか」
編集長
「ボクもいやですよ。
赤江さんのニオイが消えちゃうもん」
劇団ひとりさん
「つべこべ言わずに握手してこい」
ビビる大木さんと編集長、渋々ながらスタジオの中央で
握手を交わしました。
入選作品
◇タモリさん◇
「ほとんどが地方のカケラで作られた巨大都市」
◇草彅剛さん◇
「たくさんの時間が流れていて
どの時間に乗るかで成功する者、失敗する者に分かれてしまう。
だが失敗し、敗北した者にも、何度でも次の瞬間が訪れて
夢を見られる場所」
◇劇団ひとりさん◇
「何でもあるのに、何もない街」
何でもあるのに、一番大事なものは満たされない
という思いで綴ったそうです。
編集長
「虚無感が漂ってて、いいですね」
カンニング竹山さん
「ほめてもらったじゃん、握手してもらえ」
劇団ひとりさん
「やだよ、なんで握手するんだよ」
編集長
「赤江さんのニオイが消えちゃうから嫌ですよ」
ビビる大木さん
「さっき俺と握手したろ。
もうボクが吸っちゃったよ」
編集長と劇団ひとりさん、スタジオの中央で
渋々握手を交わしました。
カンニング竹山さん
「よかったな、握手してもらえて」
劇団ひとりさん
「編集長に、キスしてもらえ」
カンニング竹山さん
「バカか、お前は。
今何時だと思ってんだよ。
お昼だぞ」
達人の作品
◇木下優樹菜さん◇
「人それぞれの求めているものが詰まっている
なんでも、おもちゃ箱」
未熟作品
◇関根勤さん◇
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それはあなた次第」
編集長
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タグ:いいとも 大辞泉 東京
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