J・ビーバー ダメだこりゃ! 父親もマリファナを吸いまくる [芸能]
スポンサーリンク
プライベート機からマリファナ臭がするとニュージャージー州で立ち入り捜査された歌手ジャスティン・ビーバーですが、物的証拠が見つからなかっただけで、機内はひどい状態だったそうです。
Newsが入手した調書によると、ジャスティンと父親と10人の友人らは機内でマリファナを吸いまくっていたとのこと。
パイロットが何度もやめるよう注意したにもかかわらず彼らは吸い続け、機内に煙が充満したため、パイロットたちはガスマスクをして飛行機を操縦していたそうです。
また、キャビンアテンダントに対する態度もひどく、嫌がらせをやめるように何度も注意しましたが、ジャスティンたちが態度を改めようとしなかったため、パイロットはコックピット近くから離れないようキャビンアテンダントに指示していたそう。
このキャビンアテンダントによると、暴言がひどく、二度と同じフライトには乗りたくないと言っているそうですが、彼女もパイロットも被害届を出すつもりはないそうです。
マリファナはすべて吸ってから着陸したようで、当局が捜査をした際には機内から薬物は一切見つからなかったと報じられている。
ジャスティンは何度も何度も騒動を起こしていて、どうして周りの大人が更生施設に入れないのか
不満に思っていました。
しかし父親が一緒になってマリファナをやっているのだとしたら、もう末路は見えています。
まだ19歳ですよ。
かわいそうなアイドルですね。
スポンサーリンク
プライベート機からマリファナ臭がするとニュージャージー州で立ち入り捜査された歌手ジャスティン・ビーバーですが、物的証拠が見つからなかっただけで、機内はひどい状態だったそうです。
Newsが入手した調書によると、ジャスティンと父親と10人の友人らは機内でマリファナを吸いまくっていたとのこと。
パイロットが何度もやめるよう注意したにもかかわらず彼らは吸い続け、機内に煙が充満したため、パイロットたちはガスマスクをして飛行機を操縦していたそうです。
また、キャビンアテンダントに対する態度もひどく、嫌がらせをやめるように何度も注意しましたが、ジャスティンたちが態度を改めようとしなかったため、パイロットはコックピット近くから離れないようキャビンアテンダントに指示していたそう。
このキャビンアテンダントによると、暴言がひどく、二度と同じフライトには乗りたくないと言っているそうですが、彼女もパイロットも被害届を出すつもりはないそうです。
マリファナはすべて吸ってから着陸したようで、当局が捜査をした際には機内から薬物は一切見つからなかったと報じられている。
ジャスティンは何度も何度も騒動を起こしていて、どうして周りの大人が更生施設に入れないのか
不満に思っていました。
しかし父親が一緒になってマリファナをやっているのだとしたら、もう末路は見えています。
まだ19歳ですよ。
かわいそうなアイドルですね。
スポンサーリンク
コメント 0
コメントの受付は締め切りました